05/14/2012
先日千倉で開催されたJPSAロングボード第1戦『RealBvoice千倉プロ』より、Body Gloveチームマネージャー細川哲夫プロからの大会レポートです!
写真はBody Gloveチームライダーの畑雄二PRO。PR1MEウェットスーツを着用。
火曜日から千倉入りし、コンテストに備えて練習していました。
サーフィン、そして体調も良さそうで開幕戦の結果が楽しみです。
畑PROは昨年度のJPSAランキング8位だったのでTOPシード、ROUND4からの出場。
ミドルサイズの波でハングファイブからインサイドでのアプローチとメイクし、安定したライディングを見せていました。
このヒートから波数が少なくなり各選手が点数を伸ばせない中、スコアメイクしていました。
しかしこのヒートで幻のセットが入り、その波を他の選手がキャッチしてライト&レフト方向と二手に分かれて乗って行った選手2人のライディングが高得点をゲット。
それ以降はその波は入って来ませんでした。
幻のセットに乗った2人がラウンドアップ、畑PROはROUND4で惜しくも敗れてしまいました。
実力は国内TOPレベルにきてますが、試合運びの組み立てを身につけていかなければ年間を通して常に上位はキープできないでしょう。
今回の敗因は、じっくりとアウトサイドで良い波を待てなかった事だと思われます。
次戦はインドネシアはバリ島です。
今回の悔しさをバネに、バリ島で爆発して欲しいです!
Posted by TETSU
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05/11/2012
先月Body Gloveと正式に契約したギャレット・マクナマラが、ノミネートされていた Billabong XXL Awards 2012 にてビゲスト・ウェーブ賞とワイプアウト・オブザ・イヤーを受賞しました!
今回の Billabong XXL Awardsでは、Body Gloveチームライダーのアレックス・グレイもホストを務めており、普段通りの軽快なトークで司会をこなしました。

Photo: jimmicane

Photo: Tyler Cuddy
ライド・オブザ・イヤー受賞候補者5人をプレゼンする、ホストのアレックス・グレイとレジェンドサーファーのマーク・"オッキー"・オッキルーポ。壇上にいる全員がクレイジーサーファーであるのは一目瞭然。
ワイプアウト・オブザ・イヤーを受賞したギャレット・マクナマラ。

Photo: Wilson Ribeiro
マクナマラの受賞スピーチがこちら。
「私たちが当たり前のようにやっていることをやらせてもらっているこの環境は、驚くべきことです。私は心から感謝しています。私にとって、世界新記録というのはあまり意味を持ちません。それはナザレの町やポルトガルにいる私の家族や友達のものです。環境も厳しく、辺鄙な所にある町に住む彼らに、何か誇りに思える、刺激になるには世界記録というタイトルは最適ではないのでしょうか。賞にとらわれたくはありませんでしたが、正直に言えば私の名前がアナウンスされた時は、今年乗ったどの波よりも興奮しました。」
ビゲスト・ウェーブ賞に加えて、今年1月にハワイ・マウイ島のJawsにて巨大な波に乗った時のワイプアウトで、マクナマラはワイプアウト・オブザ・イヤーも受賞しました。
強い風が吹き付け、ボードもコースアウトし視界もぼやける中、水の奈落の底へ真っ逆さまに則転している自分に気付いたそう。
このワイプアウトは、タヒチやタスマニア、そして西オーストラリアからの恐ろしいワイプアウトエントリーさえも凌駕しました。

Photo: Tyler Cuddy
「自分が快適な場所、そして死に場所を選ばなければならない。ネイサン(フレッチャー)、ブルース(アイアン)や他の奴らがタヒチで体験したものよりも、Jawsは実はかなりディープで意外と安全なんだ。人間誰でも、リーフに打ち付けられたらアウト。Jawsなら、水も深いし誰かがジェットスキーで駆けつけて、ピックアップしてお疲れさまのキスもくれるかもしれない。全ては、自分がどこで快適にサーフできるかによると思います。」と語ってくれたギャレット。

Photo: tsherms
2012年度Billabong XXL Awards全受賞者リスト
メンズ・パフォーマンス賞:ネイサン・フレッチャー
ガールズ・パフォーマンス賞:マヤ・ガベイラ
ライド・オブザ・イヤー:ネイサン・フレッチャー@タヒチ、チョープー
ビゲスト・ウェーブ賞:ギャレット・マクナマラ@ポルトガル、プライア・ド・ノルト
モンスター・パドル賞:デイヴ・ワッセル@マウイ島、Jaws
モンスター・チューブ賞:ネイサン・フレッチャー@タヒチ、チョープー
ワイプアウト・オブザ・イヤー:ギャレット・マクナマラ@オアフ島、ノースショア
ギャレット、おめでとう!アレックス、お疲れさま!
Posted by BGJ
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SOURCE: Transworld SURF, surfer magazine, Surfing Magazine, Surfline
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02/06/2012
お待たせしました!
ファイナルデイは、ラスト10秒でジョンジョン・フローレンスがバックドアバレルをキメて逆転優勝という、壮大なショーフィナーレで幕を閉じた2012ボルコム・パイプ・プロ。
ファイナルのハイライトをお届けします!
Volcom Pipe Pro 2012 - Final Day Highlights
Volcom Pipeline Pro Highlights 2012
ジェイミーのインタビュー:
「やっぱキツいよ。ほらでも、勝てるだろうなって思った時は大体勝てないんだ。でもいいんだ、良いスコアもゲットできてストークだし、最高のパフォーマンスも自分的にはみんなに見せられたと思うし、それが俺にとっての全てだから。最高の時間を過ごせたよ。やっとここラスト何ヒートかでいいリズムに乗れたし、スイッチスタンスも上出来だった。自分でもすごい楽しめたよ。多分パイプは簡単に見えるし、俺もフッテージ見ると確かに簡単に見えるんだけど、水面下で起こったりすること--例えば超波に揉まれる時は、ものすごい力ですごい怖い。ただ波に捕まるだけでもさ、ひたすら下に引きずり込まれて、リーシュを取られてって、あそこにいるのは本当に重労働なんだ。」
ジョンジョンとジェイミーの一騎打ちにフォーカスしたのがこちらのビデオ。
他にもネイト・イェオマンズ、カイ・バーガーとブルース・アイアンが出演しています。
The John & Jamie-O Show
The John & Jamie-O Show from John Wiley on Vimeo.







































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02/02/2012
大会三日目は、完全無欠なコンディションの10~12フィートでサーファーを迎えたパイプライン。
この日はパーフェクト10を出す者が続出しました。
Day Three Highlights - Volcom Pipe Pro 2012

Photo: Jeremiah Klein
「傷を負ったまま歩いているのは--アレックス・グレイ。何がこの男を止めることができるだろうか。」

アレックス・グレイはこの日最初のヒートをサーフし、前日アウターリーフの巨大ウェーブでサーフィンした際に負った傷をなんとか持ちこたえました。ふくらはぎの縫った部分をダクトテープで保護すると、風に注意を向け、その日の中でも最もヘヴィなバレルをチャージしました。
2012 Volcom Pipe Pro Day 2 - Alex Gray, Tanner Gudauskas & Dylan Graves
1:33~からアレックス・グレイが出演しています。
「昨日アウターリーフでサーフィンしたら、残念なことに足をフィンで怪我しちゃって、夜の七時くらいに病院に行く事になったんだ。何もそんなクレイジーな事じゃない、でも今朝すごい痛くて、どうなるんだろうとは思ったよ。だけどパイプラインでサーフィンするためにみんな来たんだから、前日の傷のせいなんかで止めにはできないね。
今日は特に大きい。最後乗った波は、すごい急なドロップになっちゃった。そういう瞬間は、海全体が自分自身に向かって来て、顔を引き戻されそうな風に感じるよね。僕のフィンとレールが水の中にある事をただただ祈ってて、波が終わるところに出ようと思ってたんだ。
パイプラインは本当にヘヴィでアブナイ。いつも最前を希望し、最悪を予想するけど、メイクできて本当に良かったよ。
これはコンテストだけど、パイプラインでサーフィンする事の最高なところは世界でもトップの波があるから、人生最高の波をメイクできる可能性があることだね。」

Photo: Brian Bielmann
「過去にこのシチュエーションに対面した事が無い限り、パイプラインのバレルからスピットアウトされる感覚を理解する事は不可能である。
この写真の、霧のような部分にアレックス・グレイがいるのが見えるだろうか。彼は心の底からこの感覚を知っている。
この洞窟を押しのけた彼に、それは容赦なくのしかかった。幸運な事にアレックスは前にもこのようなシチュエーションを体験した事もあり、そのままメイクしてみせた。」

Photo: Bielmann/SPL
アレックス・グレイ
ファイナル進出を決定づけた、ネイト・イェオマンズのライドがこちら。
Sequence: Jeremiah Klein




















Photo: Bielmann/SPL
イズキール・ラウ

Photo: Ryanfoley.com
「美しいパイプラインのブレイクをパンプするイズキール。」

Photo: Ryanfoley.com
「チューブに入り、出口に目をやるラウ。」

Photo: Ryanfoley.com
「ボードがフローターをしている間、ラウは"ドーナッツ"をゲット。」アウチ!

Photo: Ryanfoley.com
「パドル中、腕の"ハワイアン・インク"を見せるラウ。」
Photo: Volcom
「ハードにチャージした甲斐があったラウ。出口で挟み込まれそうになったモンスターウェーブで、6点を獲得した。」

Photo: Jeremiah Klein
ワックス中のウォルシュ。「この大会は、世界中のほとんどのイベントみたいな他人と競うサーフィンじゃない。パイプラインと自分自身との戦いなんだ。」

Photo: Bielmann/SPL
アンソニー・ウォルシュ

Photo: Jeremiah Klein
「9.7をマークしたゲイブ・クリング。彼は、火曜日に人生で一番の波に乗ったと主張できた多くのラッキーサーファーの一人であった。」
ラウンド3
H3: イズキール・ラウ(HAW) 12.34pts ; メイソン・ホー(HAW) 12.17pts ; ハンク・ガスケル(HAW) 8.83pts ; デーン・モリソン(USA) 6.47pts
H6: ゲイブ・クリング(USA) 14.03 ; ラムジ・ボウキアム(MAR) 9.83pts ; ガブリエル・ヴィララン(PER) 8.26pts ; マクシーム・ヒュースノット(FRA) 6.10pts
H7: ジェイミー・オブライエン(HAW) 8.94pts ; リカルド・ドス・サントス(BRA) 8.17pts ; ギャヴィン・ジレット(HAW) 6.34pts ; ジョエル・コンティーオ(HAW) 4.53pts
H9: ブルース・アイアン(HAW) 17.47pts ; ジョンジョン・フローレンス(HAW) 9.26pts ; アンソニー・ウォルシュ(AUS) 8.57pts ; ショーン・ムーディ(HAW) 7.17pts
H13: ネイサン・イェオマンズ(USA) 11.23pts ; ジョナサン・ゴンザレズ(CNY) 10.56pts ; オラマナ・エリオグラム(HAW) 10.33 ; マイルズ・パダカ(HAW) 5.90pts
H14: ディラン・グレイヴス(PRI) 15.00pts ; アレックス・グレイ(USA) 12.00pts ; リアンドロ・ウスナ(ARG) 6.50pts ; ケコア・バカルソ(HAW) 2.23pts
ドラマティックなエンディングを迎えたファイナルは、明日アップします!
乞うご期待!
Posted by BGJ
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01/31/2012
ボルコム・パイプ・プロ、Day 2のハイライトをお届けします!
1月29日、オアフのノースショアにてコンペ二日目がキックオフ。
この日のパイプラインは、オフショアにクラシックな6~8フィートというコンディション。
フルデイで行われたこの日は、いくつもの壮観なサーフィンが見られました。

Photo: Tom Carey
"見ザル"状態のアレックス・グレイ。

Photo: Tom Carey
「オーストラリア生まれ、ハワイ居住中のアンソニー・ウォルシュは、持てる知識の全てを活かしヒートに臨んだ。」

Photo: Tom Carey
アンソニー・ウォルシュ。

Photo: Volcom
「いくつかのヒートでは優秀なスコアに恵まれ誇らしげなサーファーもいたが、その他はわずかなトータルポイントしか掴めなかった。
パイプ主力のアンソニー・ウォルシュはトータル7点で勝ち上がったが、なんであれ勝利は勝利である。今ごろ月曜日の予報に目を凝らしていることであろう。」

Photo: Jeremiah Klein
「最初のヒートで脱落しそうになったにも関わらず、ジェイミー・オブライエンは陽気なままだった。前パイププロのチャンピオンは、コア・スミスに次いでセカンドに進んだ。」

Photo: Jeremiah Klein
「先日サンセットでプロジュニア優勝を飾ったばかりのエゼキエル・ラウ(赤ジャージ)は、オープニングヒートでクリス・フォスター(黄ジャージ)を下した。」
Photo: Bielmann/SPL
"ジーク"・ラウ。

「ボルコムのジェイソン・シバタと一緒に写っているのは、一見ガタイのいいフットボール選手に見えるかもしれないが、サウスショア出身のエゼキエル・ラウである。
ジェイソンのヒートを見にきた"ジーク"は、見物後もちろん自身のヒートでも勝ちを収めた。」
色々ありつつ、みんな無事順々にヒートを勝ち抜いているよう。
次回のハイライトもお楽しみに!
Posted by BGJ
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