ネイト・イェオマンズに10問10答

04/19/2011

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1. ボディーグローヴ(以下BG): どこで生まれ育ちましたか?

ネイト: サンクレメンテ病院からすぐのところで生まれて、10歳までそこに住んでたよ。その後サン・フアン・カピストラーノに引っ越したんだ。

2. BG: サーフィンを始めたきっかけは?

ネイト: 元々、父親がサーフィンしてたんだ。父は青年団をやってて、そこの牧師だったんだ。毎年夏になると、そこの子供たちをエル・キャピタンのキャンプ場に連れて行ってて。確か初めてサーフィンしたのは俺が5歳の時だったと思う。しかもそのエル・キャピタンのキャンプ場で、なんだ。小さい頃は、毎年夏になると両親と一緒にビーチに行って、ずっとボディーボードをしてたよ。いつも波にやっつけられてたんだけど、9歳か10歳くらいからずーっとサーフィンするようになったかな。

3. BG: サーフィンで影響を受けた人は?

ネイト: そうだなぁ、今一緒にサーフィンしてる奴らかな。(マイク)ロスネスのサーフスタイルがすごい好きなんだよね。なんか違ったアプローチで。あと、グダスカス兄弟とよくサーフィンするよ。小さい時は、コリー・ロペズ、クリス・ワード、エド・クロンブリー、アンディー・アイロンが好きで、もっと小さい時はトム・カレンが好きだった。

4. BG: 2009年のWQSで、一番思い出深かったことは?

ネイト: 俺にとって一番「良い意味で」思い出深かったのは、間違いなくサンタ・クルズだね。たくさんイベントがあるから、その分たくさん思い出深いシーンもあるんだけど、コンペなら多分サンタ・クルズかな。両親も見に来てくれて、妻もいたんだ。家も借りたから、バケーションとコンテストがごっちゃになった感じ。すごいクールだったよ。

5. BG: サンタ・クルズでの優勝はあなたの人生をどう変えましたか?

ネイト: それがWCTに入れた大きい理由なんだ。かなりデカい変化だったね。ただの競技サーファーから世界レベルのサーファーになって、そのランクの人たちと競い合う。4年もの間ずっとそうなろうとしてたんだ。(プロツアーに入る)大きな一歩になったよ。ここ数年、結果も出してきたけど、それが一番WCTへの資格を固いものにしてくれたんだ。

6. BG: ツアー初めの1年(2010年)で、何を成し遂げたいですか?

ネイト: 「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」が断然俺の中で一番の目標で、もう一つの目標はトップ15に入る事。それを成し遂げるには、安定して良い成績を取って、常にベストコンディションでいないとね。賢くサーフィンして、良い波を捕まえる。みんなそこら辺はしっかりしてるし。そうだな、「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」がメインの目標で、WCTを通してまた参加できるように頑張りたいよ。

7. BG: ツアーで一番楽しみにしていることはなんですか?

ネイト: 優勝!!他にそんなあるかな。コンペってだけでアドベンチャーだよ。サーフしたことない会場がたくさんあるしね。タヒチはすごい楽しみ。スナッパーとして初めてのコンテスト、威信をかけてますよ。数ある中の一つのツアーじゃなくて、「ドリーム・ツアー」だから。言葉で表しきれないよ。

8. BG: プロサーファーになって良かったことはなんですか?

ネイト: 仕事としてサーフィンできること。何があってもサーフィンするし(笑)。大好きなことを、仕事としてやってお金をもらえる、たくさんの人はそういう風にできないから。ほんと俺はラッキーだよ、最高。

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9. BG: 逆にプロサーファーになって嫌なことは?

ネイト: そうだな、例えるなら「キャッチ=22」で俺がもっとイっちゃってる感じ。かなりタフな時もあるよ。いきなり明日から10週間どこかに行っちゃう、とか。だから共感できる人も少ないんだ、10週間地元を離れるのはやっぱりタフだよ。自分の妻、家族、友達から離れて、経費節約の為に一人で運転して行く・・・とか。辛い時もあるけど、もうしばらくやってるから慣れたね。でも普通の人がやったらしんどいかもしれない。10週間もいないってのは、ほんと長いよ。

10. BG: WCTに入りたがってる人たちにアドバイスするなら?

ネイト: 自分で目標を決めて、楽しむってことくらいかな。たくさん落ち込むこともある。個人競技だから、嫉妬とかそういうのたくさんあるし、ジャッジとか他にもたくさん道を阻むものはある。小さい事は気にせず、ただ楽しむ。目標までの過程を楽しむんだ。よく忘れそうになるものの一つが、自分が成し遂げた事。コンテストでは、大体200人くらいいて1人しか優勝できない。だからほとんどの時間は負けるから落ち込んだりするけど、本当にやりたいことだからね。上手くいけばお金もちょこちょこ入ってきて、世界中を旅する為にお金をもらえる。それ自体もほんと最高の経験なんだ。一生懸命頑張って、それをキープして、あとは小さい事は気にするな。

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写真&インタビュー: Mark Kawakami





Posted by BGI
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CATEGORY : LIFESTYLE/ SURF
TAGS: nate yeomans, interview
SOURCE : http://bodygloveartbox.blogspot.com/2010/02/10-questions-in-10-minutes-with-nate.html

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