ネイト・イェオマンズ - インタビュー on Surfline

04/21/2010

Surflineにて、Bellsコンテスト前に行われた、ネイト・イェオマンズとのインタビューが掲載されています。

最近の波やルーキーとしてツアーに参加する意気込みだけでなく、Occyについてや、Dane Reynolds、Andy Ironsなどのサーファーと競い合うことについてなどを語った。原文はこちらから。

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あの最もトリッキーな波だと悪名高いBellsコンテスト。ネイト・イェオマンズは今期期待される新人であるがまだこの大会に参加したことはない。そこで、彼にこの大会に勝つための戦略を聞いた。

- 先週の水曜日に現地入りしたわけですが、波はどう?

うん、まずMargaret Riverに来たときにJack PerryとAdam Robertsonに連絡したんだ。ここの波はトリッキーだって聞いてたから、慣れるためにもローカルの彼らに話を聞きたかったんだ。
サーフボードひとつとっても、こことGold Coastじゃ全然違う。Gold Coastではみんなロッカーが深いボードを使うけど、ここのボードはロッカーがもっとフラットで幅が広い。Adam Robertsonにここの波についてたくさん質問したよ。彼は去年ここのイベントで準優勝したから、彼に聞くのが一番でしょ!
けど、Robbo(Robertsonの愛称)はただ、「いいスウェルが来そうだから、頑張れよ。Just GO! やるだけっしょ!」と言うだけね。

- そう言っただけ?

うん、だいたいそんな感じ。彼はO'Neill Cold Water Classicに参加する為、タスマニアに行くところだったけど、一緒にサーフしようと言ってくれた。タスマニアには既に他のサーファーもたくさん行って混雑してるし、全く違う波で調整を試すのもいいことだよね。

- それでは、ここの波を詳しく説明してくれる?

とにかく楽しい波だ。でもエアーがガンガンでるハイパフォーマンスな感じゃない。昔のSunny Garciaスタイルって感じ。Robboは確か、この辺では誰にも負けたことがないって言ってたな。だから僕はRobboとOccyをじっくりと観察することにした。ドキュメンタリーならぬオキュメンタリー(Occumentary)を見つけようとしたんだけど、できなかったね(笑)。でも間違いなく、彼らのサーフィンスタイルはこのスポットにぴったりで完璧だ。

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- 地元のグーフィーフッターズの足跡をたどろうってことですね。

うん、最初のイベントでは33位とうまく行かなかったから。。。この敗北は自分をもう一度見つめるいい機会だったけど、今ではもうカットオフ前のイベントは5つしかない。ひとつひとつを頑張りたいと思ってるよ。
でも、考えてみればOccyはSkinsのイベントで優勝した時はをみんな打ち負かしたから。ここでは「Occyみたいなサーフィンしているね。」と言われるのが一番の褒め言葉だよ。

- OccyのどんなところがここBellsにあっているんだと思う?

彼のスキルには本当驚かされる。重心は常にバックフットにあって、バックハンドでアプローチする時も、レールがずっしり入っている。レールからフィンへの切り返しはパーフェクトとしか言いようがない。普通バックハンドの時は波のボトムに降りすぎないない様にするんだけど、「Litmus」でのオッキーのフッテージではそりゃぁもう50メートルはボトムの先まで降りては、トルクのごとくクリティクアル・ポケットにねじり戻っちゃうんだよ!やっぱり彼のアプローチはいかれてる。



- そういうオッキーみいなサーフィンをしたいと思う?

体が大きいことは僕にとってのアドバンテージだからね、それを活かしたいと思う。軽い選手やスピードが速い選手にもそれぞれアドバンテージがあるけど、僕は自分自身のパワーを最大限に活かしたサーフィンがしたい。

- つまりどういうこと?

体が大きいと、前へ進む力も大きくなるからより多くのスプレーを出すことが出来る。テクニカルなども含めて全ての要素をブレンドするのが理想的だけど、例えばSunnyは90年代初めにここでのコンテストに優勝して、未だに同じサーフィンをする。しかも現役でね!彼も体が大きいサーファーでしょ。ビッグターンにビッグ・スプレーはいつの時代も色あせる事はないね。

- では、ここBellsでの波について教えてください。

まず第一に、ボトムへ深く行きすぎるのと、セクションに着いて行けなくなるのにはちゃんとした違いがある。またはショルダーのはってこないフラットセクションもそうだね。だからテイクオフするポイントを見つける事が鍵になる。ターンを大きくすれば、それが最初のいいセクションになり、次のセクションにつなげられる。最後のセクションでは、大きいリバウンドのカットバックでのフィニッシュが理想的。でもファーストセクションでどれだけスコアが出せるかが一番の勝負の決め所、その後はほとんどフラットになっていくからね。

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- 他にBellsについて学んだことは?

この辺りをドライブして、以外にも都会だっかたら驚いたよ。多くの人はここをそんなに好きじゃない。West Ozの人は、僕が退屈するだろうって言ってたけど、実際ここは北カリフォリニアを彷彿させるし、West Ozよりも面白い場所だ。メルボルンにも行けるし、崖と丘があるSanta Cruzみたいな感じがする。Santa Cruzでは去年うまくいったから、ここでも同じ要領でうまくいけるといいな!

- Robboは他にどんなことを教えてくれた?

世界にはWinkiからBellsまで本当にさまざまな海がある。Robboは地図上の右から左へ行くように教えてくれたよ。Centresideから始まってBells Bowlに来て、その後にWinkiに行くといった感じにね。だってもしその逆をやったら、Bellsに来た時に「なんじゃこれ!」ってなっちゃうから。でももしCentresideから始めれば、まずCentresideで楽しんで、その次にBellsでさらに楽しむ。そして最後にWinkiに来れば、最高の気分になれること間違いなし!

- 場所も重要なんですね。

うん、見てるだけでもどんな感じかなんとなく想像できるけど、実際にビーチに走って皆とサーフするってのは最高に素晴らしいんだ。夢見心地になれるよ。人気の無い海での早朝サーフもGudangsでやった事があるよ。

- それってまさにOccyがやっていたことですね。彼は早朝4:30に一番最初に駐車場に来る男でしたから。

本当に?さすがオッキー、クールだね。ここは居心地も良いし、自分の家みたいだね。

- デーン・レイノルズやアンディ・アイアンズとの戦いはどうなると思う?

最初に戦えるのは有利だよね、だって審査員はまだ他と比べる事ができないから。しかも、朝早くから二人の強豪がいるわけだけど、うまくいけば早いうちにいいスコアを打ち出せるかもしれないし、そのまま時間が早く過ぎてそのポジションをキープできるかもしれない。でもA.IやDaneをコントロールすることなんて誰にもできないよ!